こどもみらい住宅支援事業の変更点◎

2022/09/20(火) スタッフ｜家づくりのこと

こんににちは、東洋ホームです！

今日は久しぶりに良いお天気になりましたね(^^)

10月1日からこどもみらい住宅支援事業の補助額の変更が決定しました！

☆2022年10月1日以降に新基準で認定を受けた「認定長期優良住宅・認定低炭素住宅・性能向上計画認定住宅」は強化外皮基準に適合し、再生可能エネルギー等を除き、基準一次エネルギー消費量から20％以上の一次エネルギー消費量が削減される性能を有するものになることから、本事業においては、補助額100万円の対象となります。※変更認定は除く

変更前：補助額80万円　旧基準認定

変更後：補助額100万円　新基準認定

☆フラット35S(金利Aプラン)・フラット35S(ZEH)について

「フラット35Sの金利Aプラン(省エネルギー性のうち、断熱性能等級５かつ一次エネルギー消費量等級６に適合するものに限る) 、2022年10月1日以降に新たに導入されるフラット35Ｓ(ZEH)」に適合する住宅も、強化外⽪基準に適合し、再⽣可能エネルギー等を除き、基準⼀次エネルギー消費量から20％以上の⼀次エネルギー消費量が削減される性能を有するものになることから、補助額100万円の対象となります。

詳細はこどもみらい住宅支援事業公式HPをご覧ください。

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