こんにちは！ 管理課 あべです。
今日は中二階・スキップフロアのおうちについてのブログです(^^)
中二階のメリットとデメリット
中二階とは、主に1階と2階の間にあるスペースを指します。ロフトと似ていますが、床面積に算入されるため、部屋として利用することができます。
中二階は、空間を広く感じられる、採光性が高まる、家族のつながりを感じられるなどのメリットがあります。
一方で、冷暖房効率が悪くなる、バリアフリー化が難しい、施工できる会社が限られるなどのデメリットもあります。
メリット
- 空間を広く感じられる
中二階は、1階と2階の間にあるスペースを有効活用することで、空間を広く感じることができます。また、吹き抜けと組み合わせることで、さらに開放的な空間を演出することができます。
- 採光性が高まる
中二階は、1階と2階の両方から光が差し込むため、採光性が高まります。また、中二階の窓から外の景色を楽しむことができます。
- 家族のつながりを感じられる
中二階は、1階と2階をつなぐ役割を果たすため、家族のつながりを感じることができます。また、中二階を家族で共有することで、コミュニケーションの活性化にもつながります。
デメリット
- 冷暖房効率が悪くなる
中二階は、1階と2階の温度差が大きくなるため、冷暖房効率が悪くなる傾向があります。特に夏は、中二階が暑くなりやすいため、対策が必要です。
- バリアフリー化が難しい
中二階は、階段でしかアクセスできないため、バリアフリー化が難しい場合があります。特に、高齢者や障がい者がいる家庭では、注意が必要です。
- 施工できる会社が限られる
中二階は、通常の住宅よりも構造が複雑になるため、施工できる会社が限られる場合があります。
東洋ホームは施工可能です、安心してお任せ下さい。
中二階はどんな人におすすめ？
中二階は、以下のような人におすすめです。
- 限られたスペースを有効活用したい人
- 開放的な空間を演出したい人
- 家族のつながりを感じたい人
中二階のメリットとデメリットをよく理解した上で、検討することをおすすめします。
中二階の活用例
中二階は、以下のような用途に活用することができます。
- 書斎や仕事部屋
- 趣味の部屋
- 子ども部屋
- 収納スペース
- 吹き抜け
中二階の活用方法は、家族のライフスタイルや好みに合わせて自由に決めることができます。
＼東洋ホーム公式SNS更新中／
LINEでお家づくりのヒントや最新情報を毎週配信中♪
インスタグラムで見学会ライブ配信やお客様の日々の暮らしを投稿中♪
インスタグラムはこちら
ルームツアーや家づくりQ＆A続々追加中♪
youtubeチャンネルはこちら
家づくりのアイデアやヒントが必ず見つかるストック型のＳＮＳ♪
ピンタレストはこちら
施工事例を続々と追加中♪
隙間時間に気になる記事をチェック♪
Facebookはこちら
