こんにちは、営業出向中の前原です♪
本日は2018年度の住宅着工戸数予測について少しご紹介いたします。
建築経済研究所が1月26日に公表した『建設経済モデルによる建設投資の投資見通し』によると、前年度比0.1%増の96万5300戸。この理由としては、19年度10月に予定されている10%への消費増税前の駆け込み需要が持ち家を中心に一定程度あるほか、堅調な推移を見せる分譲戸建ての着工が増加すると見込んでのことだそうです!
実際に、見学会来場やお問合せをいただく中で消費増税を気にされているお客様が多くいらっしゃいます。増税直前だと工期の時間が多くかかってしまう場合や、契約をする時期によって消費税10%の対象となってしまう場合もございますので少しでもご予定のある方はお早めのご相談をおすすめします^^
それでは本日も1日頑張ります★